ガイド日誌

快晴、雲取縦断

投稿日:2011年12月21日 更新日:

週末の土日は本年最後のツアーガイド。雲取山を三峰口から鴨沢まで南北に縦断しました。

初日はこの時期にしても珍しい程の快晴、無風。入山口の三峰神社駐車場からは目指す雲取山がはっきりと見えました。
歩き出しは杉檜と雑木が交互に現れる平坦路。乾燥と低温の好条件下では少々のハイペースでも汗をかかないので助かります。

霧藻ヶ峰の休憩舎にはこの時期でも管理のおじさんが入っていて、温かいもてなしには感謝です。
お清平からは雪も多くなり軽アイゼン装着。
芋の木ドッケでいよいよ日没を迎えました。

冬至も真近いこの時期は残照も僅かに見る間に夕闇に包まれます。
小屋までの最後の40分間はしっかりヘッドランプのお世話になりました。
小屋の手前では東京方面の夜景が宝石箱のように輝いていたのも印象的でしたね。

この日は雲取山荘恒例のクリスマスパーティー。
ケーキやシャンパン(?)も振る舞われます。
今年は人数が多いとかで立食です。

夜は予想以上に大勢の宿泊客の為部屋は男女混合、こたつを囲んで放射状の就寝となりました。
皆さんこたつに脚突っ込んで寝るのも子どもの頃以来とか?
この夜外は氷点下6度。とにかく星が綺麗です。

翌日も快晴。
山頂ではご来光にぎりぎり間に合いました。

ここから七ツ石山までは天空の縦走路。南アルプスの連稜や富士山を飽かず眺めながらのんびり行きましょう。

降り着いた鴨沢集落では汗ばむ程の日差し。まるで早春のような風景の中、無事二日間の山旅を終えることが出来ました。

歩き出しはこんな感じ。

所々雪が現れます。

霧藻ヶ峰のレリーフ。命名者の秩父宮夫妻。

休憩舎です。ストーブに火が入って暖かい。

前白岩山。富士山が遠望出来ました。

白岩小屋からの両神山とその後に浅間山。

芋の木ドッケで日が落ちました。

残照の登山道では子鹿の出迎え。

最後はヘッドランプでの行軍。

クリスマスパーティー風景。

オードブルにコールドチキン。

シャンパン、だそうです。

このケーキどうやって上げたんでしょうか。

雲取山頂からはスカイツリーも望めました。

山頂風景。皆さんオレンジ色。

七ツ石からの富士山も美しかった。

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