ガイド日誌

霞沢岳耐久山行

投稿日:2012年9月6日 更新日:

週明けの三日間、お客様6名をご案内して上高地の東に聳える霞沢岳に登ってきました。

霞沢岳は上高地のすぐ脇にありながら登路が徳本峠からの長時間を要するものしか無いことから、長らく敬遠されて来た山ですが、昨年放映されたNHKの「小さな旅」で取り上げられてから、急に登山者の増えたといういわくのある山です。

初日はアプローチ区間、上高地は河童橋から徳本峠までをゆっくりと辿ります。
梓川左岸は例の「ハイウェイ」なので敬遠し、比較的静かな右岸の木道を花や樹木観察などしながら歩いてゆくと、嘉門次小屋辺りでいよいよ降り出しました。
この日はその後も降ったりやんだりの繰り返し、それでも大降りに降られること無く、無事峠の小屋に辿り着いたのでした。

バスターミナルで。雨上がりを待って出発。使用前の貴重な写真。

木道脇の湿原の流れ。六百山が映る。

徳本への路を分けるとサラシナショウマが多くなった。

雨に濡れた紫が可憐なカメバヒキオコシ。

小屋の夕食。

古い小屋の方に泊まる。ランプの元で語り合うのもまた一興。

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