ガイド日誌

花盛りの北岳(1)

投稿日:2017年7月12日 更新日:

 

8日−9日と再び北岳にお客様をご案内しました。

事前予報があまり良くなかったので、稜線の風を心配しましたが、今回はほぼ微風。二日目は快晴となり、快適な稜線歩きを楽しんでいただけました。

前回も書きましたが今年は雪の残りが遅ったので全体に花期がずれて、キタダケソウからミヤマハナシノブまで幅広く山の花をご覧いただけたのは本当にラッッキーでした。周囲の山岳展望も若干の霞はありましたが、この時期としては満点。間ノ岳に至る稜線もはっきりと見通せました。天空の散歩道、できればこんな日に歩いてみたいものです。

大樺沢は水量も多く、炎天下に歩くのにはとても爽やかで快適です。沢沿いから右俣の斜面にかけては今からが花の旬。稜線の高山植物も含めまさに最盛期が始まったばかりです。梅雨の晴れ間を見つけて是非トライしてみてください。

 

タチカメバソウ。大樺沢沿いに咲いています。可憐なワスレナグサの仲間。

タカネグンナイフウロ。まだ咲き始めたばかり。

二俣のミヤマハナシノブ。北岳と白馬にしかありません。初めて出会ってから魅了され続けている花。

二俣にて。

 

シナノキンバイとサンリンソウのお花畑。

シナノキンバイの蕾。薔薇の花のようです。

今が旬。

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