ガイド日誌

雪倉、朝日再び(2)

投稿日:2017年8月17日 更新日:

 

三日目。この日はロングコースを歩くので、4:20に小屋を出ました。

白馬山頂にはご来光を見ようと早起きの登山者が大勢陣取っていましたが、中々ガスが晴れてくれません。諦めて歩き出すと薔薇色のガスのベール越しに昇る幻想的な太陽を見ることができました。

 

こういう光景も中々見られません。

風もあり気温も低い早朝の風景。

鉢ヶ岳の雪渓も大分小さくなっていました。ノーアイゼンで問題ありません。

雪倉岳山頂手前からの白馬方面の絶景。まるでヨーロッパアルプスのようです。

そんなパノラマを背景に。

雪倉岳山頂は照ったり曇ったり。東面の展望には恵まれませんでした。

ユキクラトウウチソウに出会いたかったのですが、確信の持てる株には出会えませんでした。花穂が直立するはずです。

たくましさを感じさせるタカネマツムシソウ。

予定より少し早く朝日小屋到着。それでも10時間25分行動しました。(雪倉岳の鞍部から水平道の区間は先を急ぐあまり写真無し) まずはお疲れさまの一杯。このビールの冷え方最高!

(出会いその二) かつて赤石岳〜荒川三山の縦走ツアーをご案内した際お客様だった方と偶然再会。十年近く経ったとは思えない程変わっていませんでした。若いっ!

能登半島の彼方へ沈む夕日を見つめるテント泊の登山者。素晴らしい夕焼けでした。

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