登山日誌

菰釣山

投稿日:2018年1月22日 更新日:

 

8日には正月飲みでなまった体に活を入れるために久し振りの山へ。

活を入れるのなら、それに相応しい雪の付いた高山はいくらでもあるのに、選んだのは何故か西丹沢の低山。
易きに流れるのは人の常なんですね。

それでもあまり期待していなかった今回のコースでしたが、思った以上に素晴らしく、今度はぜひグリーンシーズンに訪れてみたいと思いました。

丹沢ならではのなだらかなブナの尾根とひっそりと音も無い峠道は降り出した雪に煙ってどこまでも寂しく、そして心穏やかな、山人ならではの一日を提供してくれました。

 

しばらくは明るく開けた林道を行きます。

登山口にある道標。

やがて枯れ沢と出会い。

それを詰めると稜線も間近です。

稜線分岐の立派な標識。

すぐに避難小屋が現れます。

しばらく尾根を辿ると山頂が見えてきました。

 

テーブルベンチのおかれた山頂。「東海自然歩道」の案内版が立派ですね。

富士山の展望も素晴らしいのでしょうが、あいにくの曇り空。雪雲です。

少し戻って避難小屋で昼食にしました。立派できれいな小屋内部。

下山は周遊コースを選んで城ヶ尾峠までは尾根を歩きました。まだできたばかりの土嚢の階段。雪が乗ると結構滑りました。

午後からは雪になりました。ブナの梢に雪粒が吹き付けます。

丹沢らしいブナの尾根路。

中間地点の「中ノ丸」。

城ヶ尾山山頂は明るく開けて、天気が良ければ休憩に良さそうです。

城ヶ尾峠からうっすらと雪の乗った峠道を下りました。

下山中に出会ったイノシシ君。瓜坊の頃から飼われているのでしょうね。3匹いましたがどれもとてもおとなしい方達でした。

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