登山日誌

西穂巡礼二人旅

投稿日:2018年7月31日 更新日:

 

6月4日から5日の一泊二日で今年も西穂参り。

今回は八ヶ岳を拠点とするガイド仲間であり、ガイドクラブの同僚でもあり、また多くのガイド仲間が目標とする完全自立型ガイドの典型、フジケンとこと藤井憲一郎君との二人旅。
接点はあっても中々同行の機会の無かったフジケンとの山行はこちらが得意のゲレンデへ招待するかたちで実現の運びとなりました。

とにかくこの人は何をやるのも徹底的。数社のプロ契約に基づく統一されたウェアリング、ギアへのこだわり、情報収集能力と発信力の高さ、先見性、アフターフォローの徹底、それらを総合したツアーの完成度の高さ。と褒め言葉しか出てきません。
無論それを完遂するために払う労力努力はそのファンキーな笑顔からは想像できない厳しさに裏付けられているんだろうと拝察。
素直に頭が下がります。

とにかく二日間とも最高の穂高日和。
澄み渡った大気、抜けるような穂高ブルー、青い山肌と残雪のコントラスト。
適度な気温とともにまったく不安のない岩稜散歩を楽しみました。

初日に好天を利して山頂往復をこなした余裕から夕方からは怒濤の二人宴会。
それぞれ持ち寄ったフルサイズワインと各種つまみで、貸し切りの(笑)西穂山荘テン場の静寂は深夜まで破られ続けたのでした。

 

初日。西穂山荘に不要な荷物をデポしてスタート。

目指す山頂はまだ遠い。

メカ好き、新しい物好きのフジケン。早速お得意のゴープロ全天周を取り出し撮影に余念なし。

笠もくっきり。なんて美しいんだ。

まずは丸山で。もし登山日が二日目だったら多分ここが最終到達点(笑)。

独標へのルートを黙々と歩く。

独標も大分近くなった。

奥穂と残雪。

独標にて昼食。

ピラミッドピークで。独標からはハーネスとヘルメット着用。

岩尾根の間から覗く笠ヶ岳。

トラバースも慎重に。

この日はガイド試験のプレトレニーング中の登山者が多かった。偶然9年前のガイド試験同期にも遭遇。頑張ってるな。

花は少ない山だけれど。コメバツガザクラ。

山頂直下で暫し下り待ち。

直下のフェースを登るフジケン。

山頂もこの展望です。

槍ヶ岳方面。

裏銀座方面。

眼前には赤岩岳、間ノ岳が迫ります。

前穂から明神岳。

霞沢岳と眼下には上高地。

寛ぐ藤井ガイド。

山ではやっぱりこれでしょ。リフレッシュに最適!

笠ヶ岳方面。残雪がきれいです。

下山前に。いい表情ですね。

ミヤマキンバイも数株咲いていました。

下りも慎重に。

ホールド、スタンスは豊富です。

残雪がいいアクセント。

独標からの西穂方面。素晴らしい天気でした。

まずはお疲れの一杯。く〜!

山上のワイン会の準備も万端整いました。

至福の表情です。

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