八ヶ岳便り 登山日誌

山上の慰労会・蝶ヶ岳のテン場から槍穂の大パノラマを満喫

投稿日:2018年10月11日 更新日:

 

9日から10日まで同僚と友人を引き連れて蝶ヶ岳へ慰労山行。
この時期にしては暖かく文句の付けようも無い好天に恵まれて槍穂の最高の展望台で心行くまで飲んできました。

山頂まで重い食材を背負って素晴らしいトマト鍋を調理してくれた上に往復運転まで買って出てくれたFガイド、前回五色ヶ原以来の山行にも関わらず頑張ってくれたT氏、本当にお疲れさまでした!

 

 

登山口までの林道で出会ったサル君。下山時も含め大ファミリーで食事中でした。

まずは三脵の常念岳分岐にて使用前写真。

烏川本沢の流れも眩しい。

「ゴジラに似た木」の前で。明らかにティラノザウルスなんだけどね。

まめうち平の明るい林間。ここからが長いんです。

紅葉の終わりかけた登路。しみじみとする風景。

蝶沢からの展望。上部にはガスが掛かって常念は見えない。山肌を覆う終わりかけの紅葉が少し寂しげ。

以前には無かったしっかりとした階段が整備されていいて驚く。

大滝山分岐は既に草紅葉も終盤だった。ここまで来てようやく青空に。
7年前にはここから大滝山経由で鍋冠山まで縦走ツアーを案内したことが甦る。

盛んにヘリが飛んでいたが、RX100は見事にフォーカスを外す。

到着した蝶ヶ岳ヒュッテからは槍の大展望が。これを見るために同僚達を誘ったのでまずは一安心。

テント設営後まずは駆けつけ一杯。

風裏の好適地を確保。ここなら少々吹かれても安心。北アルプスでペグが打てるテン場は貴重だ。

Fガイド果敢にドローンフライトにチャレンジ。何と、これまで持ってきたのか!

何故か「ドローン離陸せず」。でも君の努力は無駄ではないよ。

山頂はビールのあとで。

方位盤を前にニヤニヤ。

さて今回も怒濤の宴会に突入。まずはFガイドが背負い上げたトマト鍋から。

この具材です。もうこれを見るだけで飲めます。

今回のワインはこれ。しっかりしたボディとカシスリキュールの味わい。ミントのようなアフターが気持ちいい山ワインには最適の一品。コスパも含め余り教えたくないワインだったけど…。

鍋の前の前菜はレモンハーブ味のソーセージ。いけます!

煮込みを急ぐFガイドを押さえ、弱火でじっくり煮込むように指示。なのでもう少しオードブルでワインを楽しむことに。

今回チーズはローヌの白黴タイプ「パヴェ ダフィノア」。賞味期限を過ぎていたけれどその熟成振りはまさに食べ頃でした。

パンはエムワンの「八ヶ岳くるみパン」。チーズに良く合います。

途中経過が無いけれど、鍋の具材を平らげた後で締めのパスタ。チーズをどっさり投入してカロリーも満点。最高に美味かったけど、これじゃ痩せるはずは無い。

夕暮れの槍穂。

焼岳の彼方にはきれいな夕焼けが。

二次会は小生のテントで。1〜2人用に大男が三人。入るもんだね。
ビール、ワイン、ワンカップと続き、締めはT氏が小屋で見つけてきた懐かしのサントリーホワイトフルボトル。三者お湯割りで飲むこと飲むこと。

百鬼夜行の図。

どう見ても怪しい面々。というかFガイド。

上図に引き換え何と清々しいご来光なんだ。この時期は真中の八ヶ岳連峰と左の浅間山塊の間から。

モルゲンロートは控えめだったけれど。

それでもこの偉容。四日前まではあそこに居たんだな。

穂高も立体感を増して。

最後まで常念経由の下山も考えたが、取り敢えず今回は蝶槍までの往復に。

蝶槍で。居合わせた登山者に撮っていただきました。

次回はあそこまでいくぞ!

登山道脇にはゴゼンタチバナの赤い実が。

こちらはツルツゲ。同じく赤い実が成って縁起が良さそう。

 下山後は必ずこれ。今回は「常念」でいただきました。大きな古民家は風格ある佇まい。

-八ヶ岳便り, 登山日誌

Copyright© フォレストフィールズ , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.