八ヶ岳便り

決して山菜研修ではなく…

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暫く急なサイトデザインの仕事に追われ、久し振りのブログです。

この間ちょっとしたアクシデントもあり、体調万全とはいかなかったのですが、終日パソコンに向かっていると増々不調になるので時には山に出かけました。

15日には所属するガイドクラブの研修日。
今回のテーマは「岩場のある登山道のルートガイディング」でした。

ゲレンデに選んだのは南佐久の奇峰群、「天狗山」と「男山」縦走コース。
難易度は低いですがそれなりの岩場や痩せ尾根、適度なアップダウンもあり自然ガイド研修にはおあつらえ向きといえるでしょう。

まだ緑は薄く、周囲の展望もまずまず。眼下の高原野菜畑の白マルチが目に眩しい風景が印象的でした。

実は今回は裏テーマがあり、この時期山菜が最盛期なので、これを採集して即席の天ぷらパーティーを開こうというもの。
残念ながらメンバーの一人に保育園のお迎えがミッションとして課せられていたので、天ぷらはお預けでしたが、様々珍しい山菜も紹介でき、まずまず有意義な研修となりました。

これからは緑が最速で濃くなる季節。
梅雨前のこの時期を目一杯楽しみたいですね。

 

何やら石を叩く男が一人。

当クラブのホープS君は元々地学が専門分野。岩となったら語りも熱いです。

足元には別の何かが。

この先には高原野菜の畑越しに奥秩父の山々が。

こんな岩尾根を行きます。

先程の足元の主。てっきりマルバスミレと思っていたらヒメスミレサイシンの疑いあり。

こんな岩稜も出て来ます。(実はルート違い)

天狗山を越えて。

チャートです。

天狗山を振り返ればこんな岩壁が取り巻く姿が。

う〜ん分かりません。

時には雑木の稜線となり。

時には露岩を登ったり。

カラマツの芽生えがパステルトーンに煙って何ともいえません。

男山到着!

一人だけ足の長く見えるポジション取り。

山の定番。挽きたて、入れたてドリップ珈琲。今回はインドネシアのマンデリンでした。

日も差していい光景です。

下山途中でオオルリに出会いました。コンデジではこれ以上寄れません。

途中から振り返って。

下まで降りると花も目立ちます。タチツボスミレでしょうか。

まだ咲き始めのイカリソウ。

ちょっと伸びてますがタラノメです。

戦利品の一部。

ヤマドリゼンマイ。

コゴミのブーケ。

ヒトリシズカはこの標高では今頃です。これは食べれませんね。

実は自宅に帰って付近を探したらタラノメがこんなに!ちょっと伸び過ぎですが。

それがこうなって。

こうなるしかありません。

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