登山日誌

アサヨ峰

投稿日:2019年9月21日 更新日:

 

9月はそれなりに忙しく、久し振りの投稿です。

 

9月12日は旅行社ツアーの下見でアサヨ峰へ。
初見参の山は意外に手強く、数年振りに膝痛体験。

できれば8月中にと思っていた下見日程。
天候不順やらなんやらで延期が重なり9月も中旬になってようやく実行可能に。
そのため仙流荘発の林道バスの始発は8:00。
北沢峠の歩き出しが9:00、とは行程に不安が残ります。

結果的には何とか15:00のバスに間に合いましたが、久しぶりに急登を飛ばしたせいか、不覚にも下山で膝に支障が出て改めて体重減を誓った苦い山行となりました。

それでも好天に恵まれた栗沢山からアサヨ峰にかけての稜線歩きは爽快そのもの。
間近に見る北岳もその重量感をことさら増して、まさに日本の「ジャイアンツ」の面目を示して余ある圧倒的な存在感でした。

 

 

9:00頃の北沢峠。平日のためか登山者も比較的少ない。

峠近くのイワダレゴケ。

新築なった長衛小屋。

小屋前には咲き残りのヤナギランが数株。

北沢を渡ってすぐ現れる標識。右手には直接栗沢山に至る登山口がある。

不明種。(チャボヒシャクゴケ?)

不明種。(フォリィスギバゴケ?)

不明種。(ナガスジハリゴケ?)

イワセントウソウの花殻。

不明種。

仙水小屋。何年振りだろうか。

仙水峠付近の岩原。右手斜面がCMで宇多田ヒカルが登った場所。登山道はもっと先。

峠から見上げた甲斐駒と迫力ある摩利支天。

栗沢山への取り付きのケルン。

高度を上げるにつれ中央アルプスと御岳が見えてくる。

甲斐駒も全貌を表した。

栗沢の頭を見上げて。

栗沢山山頂から双児山、鋸岳を挟んで遠く穂高連峰を展望。

仙丈ヶ岳もこの角度からは新鮮。馬の背ヒュッテも見えました。

早川尾根と北岳。

登山者が少ないせいかルートは不明瞭。中央奥がアサヨ峰。

荒れた岩の尾根。

ちょっとしたクライミング体験もできる。

山頂標識も手作り風。

鳳凰三山へと続く長い尾根。思ったより時間が掛かりそうだ。早川尾根小屋の屋根も見えた。

北岳のどっしりと威厳ある姿はこの角度からのみ。右奥には間ノ岳も覗く。

栗沢山の山頂で出会った青年たちも頑張ってここまでやって来た。燕岳から始めて各エリアの初級・中級コースを順次ステップアップする真っ当な登山を実践しているのが好印象。

栗沢山に戻って標識を撮影。ここだけでも十分満足できるとてもいい山頂。

下山は長衛小屋へ直接下りるコースを選択。歩きやすい林間コースだが、今回はなぜか膝に来た。くだんの青年たちにも途中で抜かれる体たらく。

唐檜にできた立派な瘤。女性的とも男性的とも、なんと表現したらいいか悩むナ。

不明種。

スナゴケか。

不明種。ゼリー菓子のよう。

スギゴケの胞子体がきれいだったのでまた撮る。

不明種。ホソバトウゲシバ?

ニオイドロ(ドロノキ)の巨木。

高遠に下りてこれを買うのが定番。

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