登山日誌

ゼロポイントへ

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このタイトル、別に量子力学やスピリチュアルな概念ではありません。
「ゼロポイントとは、緯度・経度が00分00秒で交わる地点のことで、国内に40箇所あるといわれています。」との事で、正月明けの6日に「日本中心のゼロポイント」に行ってきたレポートです。

今回訪ねたのは伊那谷の入り口にある辰野町。
大城山から鶴ヶ峰を周遊してきました。

大城山は登山口から30分もあれば登れてしまう里山ですが、パラグライダーのスタート地でもあるので展望は抜群。大きく開けた南面には天竜川沿いの伊那谷とその両側に折り重なって展開する南アルプスや中央アルプスの山並みが遠望できます。

山頂は広い芝地なので、ゆっくり寛ぐのにも好適地です。

「日本中心のゼロポイント」はそこからさらに25分ほど歩いた枝尾根の先にあります。「北緯36度00分00秒・東経138度00分00秒が交わっている」そうです。

分岐に戻って鶴ヶ峰へ続く尾根をトラバースすればやがて林道に合流し、そこを40分ほど歩くと「日本中心の標」。側には立派な展望台が設置され、まさに360度の展望が待っていました。

このコース、今回もトレッカーは私一人。林道上で車2台にすれ違ったほかはひたすら静かな里山の1日でした。

 

林道の途中にある登山口。コースタイムも正確です。

登山道は整備され歩きやすい。

馬頭観音の石碑。明治のものでした。

山頂直下。手前に携帯アンテナ塔が立っています。

山頂に飛び出した途端この景色。

中央アルプス方面。

南アルプス方面。左端の仙丈ケ岳から塩見岳、悪沢、中岳、前岳の荒川三山、赤石岳、聖岳と続きます。下には中央道。

広い芝地とベンチが嬉しい空間。

標高1027m。

山頂独占で行動食タイム。

実はここまで車で来れます。ここからが遊歩道。

同名の湧水はいたる所にありますね。

その先の三叉路。

道標は完備しています。

雪が乗るといやらしい斜面を下ってゼロポイントへ。

この他にも罰金警告の札がいたる所に。少々うんざりします。

立派なテラスと標石。

モダンなデザイン。お金掛かってます。

先日NHKで紹介されたばかりなのにもう新しい看板が。でも隠されているのはなぜ?

三叉路に戻って鶴ヶ峰方面へと尾根をトラバース。

やがて林道に出会います。

しばらくは退屈な林道歩き。

北面では雪が出てきました。

樹間から覗く穂高。

狐とネズミの足跡が交錯します。

雪の造形。

こんな場所があるんですね。(なぜかこの他にも)

近くには立派な展望台が。

穂高、後立山方面。

南アルプス方面。

八ヶ岳連峰。

穂高のクローズアップ。

帰りは林道主体で戻りました。

狐か貂か。

再び大城山に戻って下山しました。

 

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