登山日誌

21年振りの小川山

投稿日:2020年8月16日 更新日:

 

猛暑が続きますね。
フォレストフィールズ事務所のある標高1,260m地点でも今日は37.5℃(アメダスデータ)まで気温が上がりました。
ちょっと異常な感じです。

とはいえ下界と違うのは湿度が低いこと。
日差しの下では熱波を感じますが、一旦日陰に入れば涼しささえ覚えます。
これが高原に住む者の特権、贅沢な環境です。

そんな猛暑の中、13日には今期二度目の夏山登山。
廻目平から小川山に登ってきました。
何と21年振り。

正直体力に不安がある中で、気温の高さも手伝って決して軽快とはいえない歩き。
大汗かきながらほぼコースタイムで往復。
ウエイトコントロールと登山頻度を課題にさせられた山行でした。

 

金峰山荘近くの駐車場はほぼ満車状態。ファミリーだけでなくボルダーも多かった。

カモシカ登山道の入り口付近。綺麗な雑木林が広がります。

花崗岩の大岩に付けられた矢印。少し大仰です。

クライミングゲレンデとしても有名な花崗岩の岩峰と五葉松が主体の稜線部。「日本のヨセミテ」と言われる所以です。

標識はかなり整備されていますが...。

悪場にはアルミ梯子も。昔は無かった気がします。

ミヤマハナゴケ。

氷河期に割られたのでしょうか。

ホツツジの群落に出会いました。

至れり尽くせりです。

「展望台」と書いてありますね。

クロベの根がむき出しなった斜面。ここが登山道です。滑ります。

シャクナゲの密林の中に付けられた登山道。

コメツツジの花。

ツガ、シラビソ、ゴヨウマツが混在。

苔とシラビソの心地よい取り合わせ。

イワダレゴケも新葉を広げていました。

切り開きから展望する金峰山。

藪になった箇所もあります。初心者には迷いやすいかも。

なだらかな尾根に乗るとそこからは快適な良路。

山頂と八丁平方面への分岐。

山頂へと続く苔の道。

21年目の山頂でした。標識が立て替えられていました。

二等三角点です。

ハクサンシャクナゲは終わっていましたが、花びらだけが地面に散り敷いていました。

マキバエイランタイ。依蘭苔、すなわちアイスランド苔という意味だそう。初めて認識。

苔の中で最も華麗なダチョウゴケ。

ギンリョウソウも終盤ですね。

コーヒーブレイクはこれ。深煎りのほろ苦さが疲れた体に染み入ります。

 

 

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