八ヶ岳便り

鳥撮り再開

投稿日:2021年2月20日 更新日:

 

俗に「サンヨン」と呼ばれる望遠レンズを購入しました。
300mm単焦点、F値4というレンズです。
smc PENTAX-DA★300mmF4ED[IF] SDMというのが正式名称。

カメラボディがPENTAX-K5Ⅱsなので、APS対応レンズではまずまず長い方です。
無論ハイエンドレンズにはHD PENTAX-DA 560mmF5.6ED AWというペンタックスでは最長焦点距離のものがありますが、ちょっと手が出ない値段と用途が限られるので今のところは無用。
むしろフルサイズ機のK1シリーズの型落ちがこなれた値段になれば、HD PENTAX-D FA150-450mmF4.5-5.6ED DC AW辺りが狙い目でしょうか。

レンズのことは改めて書くとして、その性能テストを兼ねて野鳥の撮影を再開しました。
実は300mmという焦点距離は野鳥撮影にはかなり力不足。
その筋のマニアはほとんどが500mmぐらいの望遠を常用するのが普通です。
なのでそれを補う意味もあって、リアコンバーターHD PENTAX-DA AF REAR CONVERTER 1.4X AWも前後して購入しました。
いわゆるテレコン(リアコン?)ですが、2倍ではなく1.4倍に焦点距離を伸ばすことで420mm換算の長玉になる仕掛けです。
(フルサイズ換算だとおよそ630mm?)
新品だと¥40,000〜¥50,000ぐらいするので、安めのレンズなら買える値段です。
ということで中古を物色してネット購入。¥35,000台でした。安くはないけどね。

と結局レンズのことを書いてしましました....。

DA★300mmF4EDも新品なら結構値の張るレンズですが、発売からかなりの年数が経っているのでそれなりの数が出回っているせいか。中古のものでそれなりにコンディションがいいものに出会えました。
値段は秘密。

届いた直後は二階の窓から手近の被写体を様々な設定で試し撮りして性能チェック。
その後光のいい日を選んで少しづつ鳥見を兼ねて逍遥の日々。

まずはその成果をご覧ください。

いきなり現れたのはヤマガラ。物怖じしないいい子です。

300m単体使用なので解像度はまずまず。

自宅近くにもノウサギがいると分かって少し安心しました。

赤岳を撮ってみました。これはコントラスト調整しています。

ダケカンバの木肌。DA★300mmF4EDのレヴューに多い「カリカリの解像度」というのは少し誇張がある気がします。

これはハンノキの冬芽。300mm+リアコン撮影。

シジュウカラ。+リアコンで若干シャープをかけました。

これな別の日のエナガ。白樺の冬芽の基部や枝の股の部分を盛んに突いていました。

風の強い日でしたので、頭の羽毛が逆立っています。冠羽ではありません。

背中からも。

正面からも。

ちょっと睨まれたかな。

 

 

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