登山日誌

茂来山

投稿日:2021年5月22日 更新日:

 

20日には茂来山に行ってきました。

以前登ったのが十数年前。今回は二度目となります。
記憶は曖昧ですが、その時は槙沢からの往復でした。

そのためあえて登山口を霧久保沢に変更し、「こぶ太郎」経由で往復しました。
途中急登もあり、思ったよりもハードなコースでしたが、時期的にも野草の最盛期で、珍しい花の写真も撮影できて実り多い山行でした。

前日の雨の影響か、登山者は皆無。
ひたすら静かな新緑の山旅でした。

 

駐車スペースからしばらくは林道歩きです。

ミヤマザクラが満開でした。

歩きやすい林道。

植林地もあります。

林床に多かったフタバアオイ。

林内にはヤマブキソウも目立ちました。

オシダの群生地。

広葉樹林では新緑が素晴らしい。

こぶ太郎に到着。推定樹齢250年。初見参です。

長野県では他に3本しか指定されていないそうです。

確かにコブが多いですね。

炭焼窯跡も見られました。

こちらは「大王トチ」。こぶ太郎より老木ともいわれています。

トチの芽鱗、芽吹いたために落ちたのでしょうね。粘液を分泌します。

「大王トチ」を後に。

ヤマエンゴサクもいい時期に出会えました。

ニリンソウも多かったです。

オオカメノキ。

山頂付近のミツバツツジ。

山頂からは大展望。後立山連峰。

浅間山も上空の寒気のせいか少し鈍い色合い。

群馬方面。谷川岳、燧ヶ岳、上州武尊を遠望。手前には榛名山。さらに手前には荒船山です。

くすんではいますが、槍・穂高も確認できました。流石に雪が多いですね。

西方には北岳、間ノ岳。

我らが八ヶ岳は勿論です。

東方には送電線越しの両神山。

山頂の祠。新旧が並んでいます。

地衣に覆われた三角点。二等のようですね。

今回一番の収穫。チチブシロカネソウ。最盛期を捉えることができました。

コミヤマカタバミ。いい花が一度に咲いた感じです。

チャートでしょうか。南佐久には多く見られます。

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